唇がガサガサになった!原因を考える

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日本から台湾に戻った翌日、急に唇がガサガサになっていて驚いた。非常事態レベルだ。日本で食べ過ぎて胃が熱を持っているのか、半袖で汗をかいていた台湾から秋の京都に行って急に冷え込んで体が冷えたのか、なんにしても私は年中唇の皮がむけたリ、ガサガサしたりしていたことに思い当たる。全然養生できてないってことなんだなぁ。ハズカシイ

 

この機会に、唇のガサガサについて考えてみた。

舌を見る。ぐるりとレースのように葉型がついていて、見事な湿ため状態だな。しかもなんと、真ん中に二本も溝(割れ目)ができている!しかも、色は暗い薄紫色がかっていて、薄っぺらい、、、。あぁ、もう、逃れようのない冷えと陰虚、そしてたっぷりの湿、、、、。最悪、、、、。

日本での食生活を振り返ってみても、胃熱だなと思う。脾胃が熱を持つと口内が乾燥、唇にだって影響する。食事を変えないと治らない、ということは分っていたけどこうして文章にしてみるとグサグサささるもんだ。といいながら、今チョコレート食べとるけどね。生理になったし、食後にひとかけらだけね。

 

外からじゃなくて、内から

唇も肌も、内側からケアしないと本当にはよくならない。内臓の裏返しみたいなもんだから。高い化粧品買うなら、高いリップ買うなら、少し体の勉強をした方がずっと効果があるし、一生活用できる。そしてなにより、自分のことが見えてくるのって思いのほか面白い。

私の場合は冷たいものは飲まないし食べないし、タバコは吸わない、お酒も最近ではめったに飲まなくなった。でも、揚げ物、甘いもの、コーヒーが好きだ。そしてすぐお腹いっぱい以上に食べてしまう。これもバランスがとれている時は適量でやめられるから、バランスの崩れのバロメーターになるんだけど、崩れ始めたらそのまま崩れっぱなしで突っ走るときがあって、どこかで抑えないと危険。

湿が多すぎるから、とる水分を減らしてみようと思う。今まで好きなだけお茶やお湯をがぶのみしていたのがもしかしたらよくないのかも。スープものも減らそう。水が増えすぎたらそれだけで体は冷えるものだから。

そういえば、ここ最近、日本に行く前ぐらいから芋粥にはまっている。以前は味のないおかゆなんて、選択肢にもなかったのに、なんとなく一品小皿料理の店で追いしそうに見えた芋粥を食べてから、すっかりはまってしまった。家でも芋粥を炊いたぐらい。芋は脾にいい黄色。優しい甘味もある。まんざら私の体もにぶってないのかもしれないな。無理せず、できることを続けてみよう。

 

今日のおやつは甘い甘い台湾バナナを、そのままだと体が冷えるので生姜スライスとともにオーブンで焼きバナナにして1杯の紅茶とともに。食事も揚げ物はやめて、朝は芋粥とまこもと湯葉と魚卵の炒め物、昼はマコモと自家製アンチョビのトマトソースパスタ、夜は7分づきのご飯と豚肉とレンコンと湯葉のインドスパイス炒め、とした。胃熱がある時はついついがっつり食べ過ぎてしまうから、あまり食べ過ぎないように気をつけて。

唇、どれぐらいでぷりぷりしっとりになるかしら。

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