台湾の有機コーヒー豆はさすが、新鮮で美味しい!!

考えてみると日本でコーヒー豆ってほとんど収穫できませんから、どんなに良い豆でもやはり輸入ものです。でも台湾は南国だけあって、コーヒー豆の栽培ができるんです!とはいえ、栽培は最近始まったところが多く、どの農家さんも試行錯誤中の様子。コーヒーはローストで大きく味が変わりますから、栽培だけでなく加工技術も求められますものね。

やっぱり飲みたいのは無農薬・良い肥料のコーヒー

そんななかで私が探すのは、やっぱり有機(無農薬、できれば無購入肥料)。コーヒーはもともとは胃の薬ですが、輸入品は長い間の船旅や保管に耐えるようにいろんなものが加えられ、しかも日にちが経つうちに油分が酸化しますよね。うーん、、、、だから日本でコーヒー飲んだら胃が重くなったり、飲んで一瞬はテンションが上がるけど、その後たくさんお湯を飲んでおかないとなんだか内側から疲れてしまう感じになってんたんですね。

台湾にはカフェがたくさんありますが、ほとんどのカフェで使われているのはもちろん輸入物の豆。台湾コーヒーは、そう、じつは農薬などを使う一般栽培のものでも、まだまだ栽培量はとても少ないのです。その中でも、無農薬や有機で育てているとなると、さらに少なく希少品。値段は農家さんから買って200gで800元~ぐらいでしょうか。(1元3.7円で約3000円)

台湾のコーヒーの実(豆じゃなくて!)を食べた!

先日、台湾のコーヒー農家にお邪魔して、景色のいいカフェでコーヒーをいただいてきました。台北とはまったく違う空気で、それだけでご馳走!外にはあちこちにコーヒーの木が植えられていました。

はじめてみました、コーヒーの木!!

なんとこの赤い実、熟しているから食べられるよ、と農家さんが摘んで採ってくれました。ぷにゅっと柔らかい実は、なんとも、甘くて美味しい!!中にはもちろん、コーヒー豆が!!カタチはコーヒー豆だけど、色が薄みどり色で可愛い!!

飲んでみると体で分かる、コーヒー豆の善し悪し

コーヒーを飲んだ後の体の変化に、コーヒー豆の善し悪しが出ます。良い豆ならすがすがしい感じがして、飲んだ後もだるくなりません。たしかに、カプチーノにしたら牛乳も入るし、ブラックで飲んでもケーキを食べたら体は疲れるかもしれませんが、それにしても飲んだ後の状態がまったく違います。

有機と銘打っていてもじつは育て方はさまざま。有機だからいいというわけではありません。先日オーガニックマーケットで見つけた有機の輸入豆は、味見は美味しかったけれど家に帰って淹れてみると、なんだか胃がモヤモヤ。有機といっても輸入品なので育て方までははっきりわからないし、と思いなおし、あらためて台湾の農家さんのものを選ぶようになりました。

オーガニックマーケットでは作っている人が直接売っていることが多いから、質問にも的確にこたえてくれるし、何より信頼できるかどうか、自分で人を見て判断できるところが魅力です。

土地で作られた無農薬の美味しいコーヒー豆で買って、家で挽いて、のんびりと引き立てを淹れる・・・。なんとも豊かな時間です。

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