目標を立てるのをやめると、なんかしらんけどうまくいく

目標を立てるのをやめると、なんかしらんけどうまくいく。

ついこの間まで、目標とか目指すところとかに振り回されてた。やっぱりちゃんと行き先が明確じゃないとだめだろう、と。こうやって文章にしていても「ちゃんと」なんて言葉が出てくるぐらい、力入ってた。

力入ってても別にいいんだけど、力入れて頑張ってやったことは、結局力入れ続けることになるから、穏やかにつながっていきたい私としては、ご遠慮したい。頑張りたい人は頑張ればいいんだけど、その報いは頑張り続けてキープする形の成功だからねぇ、私は、まったく無理しない形のほうがいいなぁ。棚ぼた式のがいいわ、これからずっと。

私は数字目標を立てるのは早くからやめていたけれど、最近の走り書きを見ていたら、悩んでいた時にこんなことを書いてた。本を書きたいといいながら、文章を書かない自分への悩みに対して、

結果がイメージできていない。どんな自分でありたいか、そこがはっきりしていない。できることから考えるんじゃなくて、今後どんな自分として生きたいか、から考えてはどうか。
「結果がイメージ」とか、「はっきり」とか、「今後どんな自分として生きたいか」とか、これじゃダメダメ、私。
全然ゆるくないし、なんか先のことばっかり。
今、どうあるかだよね。大切なのは。
迷ってるときは、楽しいことしてればいいと言われてもその楽しいことが分からず、ワクワクしたらいいなんて言われても、そのわくわくすることが見つからないから悩んでたりする。そんな時に、望む形とか、結果とか、そういうのって浮かぶものかな?
無理してひねり出すと、きっと本来の自分と違うものになっていくんじゃないかな。

 

目標を立てるのをやめるとはじめは、じゃあどうしたらいいんだろうとか、何も進んでないじゃんという気がして落ち着かなくなる。

そういうときは、ただ、自分を信じるといい。

「私はできるんだ!」っていう信じ方じゃなくて、「なんかよくわからんけどこれでええんやな、だってやり方わからないけど私は自分が本を出すのを確信してるし、世界中で講演会してるイメージも浮かぶし。だからあとは、まぁ、人生信じてまかせとくか!頼んだよ!!」っていうふうに自分を信じるというか、自分の人生を信じる。

小さな人間風情の私の計算なんかよりずっと世界はうまいことなてってるんだから、まかせとく。

すると、コツコツと計画立てたり努力したりしてた時には思いもよらなかった方法で、話が進んだりする。進まなくても、またそれでよし。

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