何をするかより、なぜするか

つい先日、私は思っていたほど料理が好きじゃなくて、かといって嫌いでもなくて、ということに気づいたという記事を書いたら、スッと楽になった。

そしたら、何がどうなったものやら料理動画をとろうという気になった。撮ってみたら楽しくて、料理への意義と意欲までわいてきておかしなもんだ。

つまっていたところを知り、認めることで流れたんだな。ただ単に料理するということじゃなく、在り方を実現する手段のひとつが料理だった、という流れが必要だった。

以前の料理に対する姿勢は、できるからやった方がいいんじゃないか、やるべきだろう、というものだった。

今は、在り方にそった暮らしが料理を中心としたものだ、と気づいたから自然とやりたくなった。

行動、というのは動機が大切だ。何をするかより、なぜするか。

毎日料理をする、その理由が「しなくちゃいけないから」とか「仕方なく」だったら、料理はきっと楽しくない。料理をしている時間は、心が満たされる時間とはいえないだろう。

毎日料理をする、その理由が「在り方が満たされるから」だったら、料理をしているその時間そのものが心を満たすものとなる。技術の向上とか美味しいものを食べるとか以前に、ただ料理をしているだけで満たされる。さらに、料理をすること自体が楽しいから上達するし、新しい技術やレシピにも興味がわく。

もっと自炊を頑張らなくちゃいけないから、作らなくちゃいけないから料理の勉強をする人と、楽しくて仕方ないから知識を吸収しちゃう人とは、料理という同じ行動をしていてもまったく違ってくる。

何が違うかというと、人生の質が違う。

豊かな心で行動すれば、今が満ち足りて、それはつまり未来も間違いなく満ち足りている。

ネバーエンディングストーリーで、幸運の龍は、最悪の状況でも希望を失わない。だから、彼は幸運なんだ。

幸運だから希望を持てる、それもそう。希望を持つから幸運、それもそう。だったら、幸運を待つ間にも、希望を持ち続ければいい。

在り方をたった今実現すれば、やり方なんて、あっちから勝手にやって来る。そういうものだから、面白い。

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