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ズルい悟り方とは
「心をひらき、人生に飛び込むための哲学と技術」
について考える、物書き真坂かなの公式サイトです。

こんにちは、真坂かなです。サイトを訪れてくださってありがとう。

この半年ほど私は、10年来のパートナーのてらきちさんともうすぐ1歳になるフレンチブルドッグのシーフー(師父)とともに台湾の最後の楽園といわれる台東に暮らしています。その前は台北に3年と台湾も満喫したので、来年2018年1月に帰国を決めました。帰国後の移住地は、淡路島。素敵な古民家と出合いがありました。

このサイトには、私が海外あちこちに暮らしながら右往左往してきて、やっと見つけた人生を楽しむコツを、暮らしの様子とともに書き記す場所です。

そのコツは、とても簡単なことでした。やり方じゃなく在り方を探ること。自分に心をひらいて、人生を信じてとびこめば心豊かで思いがけない暮らしがまっています。人生に責任を負うということは、我慢して頑張って和を乱さないように自分をころすことじゃない。弱さもダメなところもそのまま受け入れて、ごまかしのない心地よさを選ぶこと。きっとはじめは怖いことだけれど、それこそが人生を楽しむコツ。失敗も自分のみじめさも弱さも誰のせいにもできなくなってしまうけれど、彩り豊かで自由で重量感と実感のある暮らしを味わえます。がんばるのではなく、ゆるみ、自分の感覚を信じて、今にとびこむ。

私が私のために書くその言葉が、あなたに届けばとてもうれしく思います。

 

さぁ、こころをひらくかい?

 

真坂かな プロフィール

生まれたときから水商売育ちの人間観察眼と、海外で身につけた独特の人生観、京都の古民家に4年暮らしてつちかった食と中医学思想をベースに、心をひらき自分の真実とむきあう生き方について考える物書き。

20代の半分を海外で暮らし、現在は台湾在住4年目。フレンチブルドッグとともに、空気汚染が激しい台北から、台湾最後の楽園といわれる台東の海の見える小さな家に移住。

台湾はたっぷり堪能したので、2018年1月に淡路島の古民家に移住予定。

このページでは、私、真坂かなについてもう少しくわしく書いています。お時間があればご一読ください。

生まれと育ち

実家は天ぷら専門店からはじまり42年続いた日本料理店。赤ん坊のころから酒の席で様々な大人と人生を見て、映画顔負けの人生ドラマを身近に感じて育つ。一人っ子ならではの愛されぶりで、美味しいものをたくさん食べさせてもらいむっちりと育つ。

高校は進学高に進み、めずらしいことがしたくて生徒会長になるも何もできずじまい。担任に泣かれながらも大学進学せず、それなりにうまくはやってきたけれどいつも馴染めなかった学校というシステムから離れる。すごくほっとして自由になったけど、そこから長い人生探しがはじまる。

海外で人生探し

日本にいても仕方ないと、スペイン・香港・カナダ・ハワイなど20代の半分を海外ですごし、考え方の基準がまったく違う人たちとの出逢いで、多言語をかじるうちに、さまざまな文化にふれ、視野も考え方もぐんと広がる。

同時に、海外の珍しい食べ物の数々に驚き、味覚がとっても広がる(ちょっと食べすぎて、またサイズも広がる)

いろいろあって香港人と国際結婚・すぐ離婚。香港から帰国後、相変わらずカッコイイ自分を上手に演出していた頃に、書家のてらきちさんと出逢い一緒に暮らしはじめる。

自由にのびのびと暮らしてうまくいっているその生き方に衝撃を受ける。がんばらなくても楽しくうまくいっているなんて!!

まさかの京都の古民家暮らし

てらきちさんの影響で、2011年には京都の里山の800坪の土地に建つ美しい古民家と出合い購入。それ以前の自分には考えられなかった、田舎暮らしという選択。

薪で沸かす五右衛門風呂、三和土(たたき)の土間、井戸水、自然の中での暮らしと出逢いを通して、食べ物と身体との関係を今まで以上に意識するようになる。

野草料理を学んだり、大阪の上海中医薬大学附属校や国際薬膳学院で中医学や薬膳を学ぶほか、綾部の仲間たちやご近所さんの知恵のおかげでほったらかし農法の野菜栽培や、手植え手刈り天日干しのこだわりの米作りを実践。味噌や醤油や梅干しを手作りして本物を満喫する。

どれもはじめての経験ばかりで、生きることを体で深く実感することとなる。
この頃から、食の安全性や加工方法に関してかなりストイックな知識を身につける。

講師として薬膳を教える

同時に古民家にて「秘密にできないほど美しくなる 媚薬膳講座」を毎月一回開催。女性の体と食の関係について伝えはじめ、遠方からわざわざ通ってくださる方が多くいつも定員オーバーで、食知識の必要性を感じる。自然の中でゆったりと召し上がっていただくスタイルの予約制お料理屋とお宿も開始。

その経験の中で、知識と料理の両方を通して食が美と心に与える大きな影響に感動するも、料理や宿の提供は自分たちの望む暮らしにあっていないのではないかという疑問も芽生える。

台湾に移住

てらきちさんの書の打ち合わせで行った台湾で、偶然良い薬膳食材を見つける。それをきっかけに台湾にて貿易会社を設立。京都の古民家と台湾の暮らしを両立させるつもりが、古民家と会社の両方の都合を考えた結果、台湾へ本格移住。

台湾ののんびりした自由なお国柄にすっかりとりこになりつつ、無農薬や自然農法の食材やお茶、乾物などをさがし歩く毎日。

そして、台湾がのんびり自由ということは反面、テキトーということだと思い知る。

暮らしが落ち着いたころ、会社を大きくしなくてはと高額なコンサルを受けたのがきっかけとなり、自分たちの「やりたくないビジネス」のスタイルに気づく。だまされたり、行き違ったり、伝わらなかったりといろんな経験を経ていくなかで、てらきちさんと二人で生き方について考える日々が続く。あろうことか、会社経営は向いていないし好きではないということに気づく。

台湾でも二人暮し。お互いに今まで以上に本音を出せるようになり、相手の本音を拾い上げることができるようになり、ちょっとずつ軽くなっていく試行錯誤の日々が続く。

台湾の最後の楽園台東へ

台北で借りていた2年契約の家の期限がせまった頃、犬(フレンチブルドッグ)と暮らし始める。

人生という大きなスパンではなく、毎日の暮らし方という小さなスパンで生き方を考えたとき、台北という大都会で汚れた空気の中マスクをして散歩をし「お金を払って人が用意したものを与えてもらう暮らし」に飽きている自分たちに気づく。

そして荷物ごと車で6時間離れた台東に引っ越して、引っ越してから家探し。素晴らしい空気と絶景の中、賃貸物件はほとんどなく、何年もかけて探さないと無理だと誰もに言われ続ける。

そして家なき子のまま2か月後、疲れてあきらめ、数日後に高雄(大きな街)に移動して家を探そうと決めた翌日、台東なら私たちにはここしかない!と思っていた海の見える可愛い家を偶然借りられることに。2017年7月1日引っ越し。

この引っ越しを機に、いよいよ自分たちの生き方を話し合い、自分についていたたくさんの嘘をすべてやめて、一瞬一瞬すべてを自分のままで生きていくことを決める。さまざまな義務をやめ、今を楽しむことに。実践すればするほど、流れがよくなりタイミングが良くなり、なにより自分が軽く明るく楽しくなっていくことを実感する。同じころ、ダイエットしないダイエットとして独自の理論で実践していた「秘密にできないほど美しくなるダイエット」の効果が出てきて、急激にスタイルがよくなる。

まだまだ暮らすつもりだった台湾だけど、いろんなことを経て日本に帰ることの楽しさに気づき、9月から今度は日本の家探しをはじめる。2回目の帰国で、希望していたよりはるかに素晴らしい理想の淡路島の家と出合う。2018年1月帰国予定。


台東の家の果樹園と庭


台東の家からの眺め

真坂かな
物書き ブログ「ズルい悟り方」執筆

生まれたときから水商売育ちの人間観察眼と、海外で身につけた独特の人生観、京都の古民家に4年暮らしてつちかった食と中医学思想をベースに、心をひらき自分の真実とむきあう生き方について考える物書き。

現在は台湾の台東在住、2018年1月より淡路島の古民家に移住予定。

【言語】
日本語(堪能)、英語(なかなか)、中国語(そこそこ)、スペイン語(ちょっぴし)、広東語(ほんのちょびっと)、

【これまで】
國際美薬膳堂有限公司経営、調理師、
大阪 上海中医薬大学附属日本校提携 国際薬膳学院 講師
最強の美食デトックス台湾素食(精進料理)講師
中医薬膳指導士、美と薬膳の知恵 媚薬膳堂経営
直感行動力プロデューサー